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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-09

 七つの臣民のサイトが成り開きます。真実の岩戸開きの『宇宙の真相・黎明編サイト』の太陽(ミロク)の元の仕組みのミロク派は真の御仕事にとりかかり、太陽(ミロク)の光を映し出します。
 サイトの道の身魂、大きく進め太陽(ミロク)の光の道を。太陽(ミロク)と神示のの光のサイトを仰ぐ人々の良き時です。
 理の道が実る世である、太陽(ミロク)原理のサイトは、太陽(ミロク)の道です。
 太陽(ミロク)のサイト(二二ノ八○)は晴れました。
 光り輝やいて、『天空編』にまつった太陽(ミロク)原理をうずめ埋めるミロク組(百九三)。ミロク組の太陽(ミロク)原理広報と相対し競っていた否定派の火種達も、寄り集う真実一つの神の世です。
 解読をまつります。『黎明編』と『終末と太陽の検証サイト神示解読』を結びつける解読は太陽(ミロク)の道をうずめながらの解読です。
 良い国になるよう、時空を超えた文書を説く解読サイト。字を開くことで、太陽(ミロク)の光を開き成就する御仕事も有ります。
 『終末と太陽の検証サイトの神示』を開きに開き、神示に光をうずめた人のサイトが成り成る仕組です。
 弥栄に太陽(ミロク)の光を神示に映し、またつぎに光映し極みて、御代への印しの元を継ぐことに成ります。
 艮めには普字の太陽(ミロク)のサイトを十(10)サイト産むことになります。
 富士の国に隠れていた太陽(ミロク)が三つと七つのサイトによって現れ、生き生きと光輝いています。


年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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