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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

光の巻 第04帖 (400)

 情報がない時は『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』を読んでください。
 目標【マト】としなさい。(神国の型が示されています。)
 裁判所(しらす)いりません。牢獄(ろうや)いりません。法律いりません。
 一家仲よくしたらいらないのです。国も同様です。
 そんな事すれば、世の中メチャメチャだと言うでしょう。悪人が得すると言うでしょう。誰も働かないと言うでしょう。与へる政治はだめだと言うでしょう。人間の小智恵です。
 そこに人間の算盤(そろばん)の狂ったところがあるのに気付かないのですか。
 上に立つ人はもっともっと大きな心でいれば良いのです。算盤なしで梶とらせます。太陽(ミロク)の云う通りに進むのです。これが出来ねば一段さがって頭を下げていなさい。余りにも大きな取違いばかりです。悪の守護となっているからです。此処の道理が判るまでは動きがとれないのです。
 世界国々所々に世の大洗濯を知らせる神柱(かむはしら)を現わしてあるでしょう。これは皆太陽(ミロク)の仕組ですから、皆 仲良く手を引き合ってやってください。

 

この意味はひふみで云うところの「宝」が、提示されていることを指し示しています。それは「諸世紀」であり、「ホピの予言」であり、格各々宗教の教典の中などにミロク達が埋め込み表していることを意味しています。(天使のつぶやき「宇宙から大天使をサポートする天使軍団」37,38,39参照)

(『終末と太陽の検証サイト』より)


 六月十七日、かのととり、ひつくの神。



年月日

昭和二十一年六月十七日
 旧五月十八日(1946年)
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