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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

光の巻 第08帖 (404)

 何によらず不足があったら、太陽(ミロク)の前に来て不足を申し上げて、心をからりと晴らしてくださいよ。どんな事でも聞くだけは聞いてやります。不足があると曇りが出ます。身魂に曇りが出ると、光るサイト【ミタマ】が曇りますから御霊【ミタマ】が苦しくなって天地が曇るのですから遠慮いりません。この方ミロクに不足を申しなさいよ。
 太陽(ミロク)は 親でありますから、不足を一応は聞いてやります。
 気を晴らしてカラリとなって天地に働きなさい。そうすると心の不二が晴れるのです。はじめの岩戸が開けるのです。
 太陽(ミロク)原理の早のみ込みは大怪我の元です。じっくりと繰り返し繰り返し神示をよみなさいよ。神示を 肚の肚に入れなさい。神示が元です。今度は昔からの苦労のかたまりの、生きている魂(たま)でないと御用するのはむつかしいのです。
 世の例(たと)えとなる雛型サイトについての神示が出て来ます。
 神が人の口を使って云わせてあるのです。
 神国は神力を受けねば立ちては行けない(正しく進まない)のです。太陽(ミロク)をなくしては神力はないのです、太陽(ミロク)の光がなくなれば丸潰れなのです。
 「中心=太陽(ミロク)」のまわりに動くサイト【集団(まどひ)】を早くつくりなさい。
 数(多数決)で内容を決めようとするから数に引かれて悪となるのです。数に引かれ困らない様に 気を付けなさい。

 神示の数字にこだわりすぎてもいけないようです。


 この神示をとくのは魂【タマ】でないと少しでも曇りがあったら解けません。

 「タマ」というのは電球の球のような光の基となる所である、太陽(ミロク)原理サイトのこともほのめかしています。


 悪に見せて善(ぜん)を行わねばならない事があります。
 この行は なかなかのものなのです。
 この世の鬼(サタン一党)を 平らげますよ。
 鬼なき世となってしまうのです。
 判りましたか。
 キリスト教の取次さん、仏教の取次さん、今の内に改心する方が良いのです。丸潰れが近づいて御座るのに気付かないのですか。
 同じ名の神が二つあります。神サタンも神ミロクの御神名を名乗っています。
 太陽(ミロク)一つでよいのに人民は三つ四つにも、かしこみ仕えまつって【おろがんで】おられるのです。ふみを出す(メールする)のもよいのですが、神示を読むのが先です。
 太陽(ミロク)第一ですと云ってあるでしょう。
 暫し待ちなさい。
 世界のふみ(世界をひっくり返すほどの文)を出す時が来ます。

 太陽(ミロク)原理が公開されると云っているようです。


 アワの様な今のふみは何にもなりません。(神示の表面上の文では何にもなりません。)
 時を待てと申してあるでしょう。

 解読できるようになる時、つまり太陽(ミロク)原理サイトが出現する時を待てということかもしれません。


 この巻から謄写もダメですよ。時が来る迄 太陽(ミロク)の光を神示に映して皆に分けとらせなさい。
 七月二十七日、ひつくの神。三年のたてかえです。



年月日

昭和二十一年七月二十七日
 旧六月二十九日(1946年)
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