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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

マツリの巻 第02帖 (406)

 これまでは「いろは」でありましたが、愈々一二三【ひふみ=太陽(ミロク)原理】の力が 加わります。「いろは」はやさしいですが「一二三」は新(あら)いから、新事(あらごと)もしますから その覚悟をしてください。その覚悟よいですか、きたない心をすてていると、小さい心が大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来ます。
 警察はいらないと申してあります。
 八月九日、一二


解説と補足説明

太陽(ミロク)さん

今までは「いろは」のひらがなのように曲線で優しく説明していました。
これからは「一二三」のように楷書でキッチリと決めていきます。
その為に、やり方が少し荒っぽくなります。
「都市攻撃」、「ノアの大洪水」などがそうです。
汚い心を捨てて見ていると、驚くことばかりが目の前で展開していきます。

以上のようなことを説明している帖です。

ロックさん

一二三(宇宙の考え方)の力を加える事で、新しいことも出て来ます。汚い心捨てていると、心が大きくなって自分でもビックリする様結構が来るそうです。警察は、その時要らなくなるそうです。ミロクの建て直しの過程で見る事が出来るかも知れません。

yuru63

新事(あらごと)の中にインターネットで知らせる太陽(ミロク)原理サイトの御役もあることを示唆しているように感じます。「警察はいらない」という様に、皆が進んでサイト作りなどの御仕事を行う様になると云っているようです。


年月日

昭和二十一年八月九日
 旧七月十三日(1946年)
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