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一二三神示
隠れたところに太陽(ミロク)の世をつくってから臣民の種をうえて(降臨させ)、臣民を作ったのです。
世をつくった神々様は「ながもの(龍体)」の御姿です。
今に生き通しです。(現在も生きています。)
神が見て、これならと云う身魂【ミタマ】に磨けたら、神から直々の守護神をつけて、天晴れにしてやりますから御用を見事に仕上げさせます。臣民ばかりでは出来ない、三千世界の大洗濯です。誰一人 落したくもない太陽(ミロク)の心は、「皆揃っておかげをやりたや、喜ぶ顔見たや、遠い近いの区別なしに、皆々我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ」という心です。早く親である太陽(ミロク)の心を汲みとりなさい。
八月十日、一二。
降臨する前に、世をつくり上げてから、臣民の種を降臨させて、臣民を作ったのです。(臣民=めだかの学校の生徒のことかもしれません)その生徒達を見て、これならという身魂に磨けたら、直々の守護神をつけて、御用を仕上げさせてくれるようです。何時の年かの八月八日までに何かが起きて、八月十日には、早く親の心汲み取れよとなる流れかもしれません。災害が起きる可能性がありますね。災害は、自身の身の上、身近に起こった時に考える事が出来ます。その時の考えを期待しているのかもしれません。