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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

マツリの巻 第05帖 (409)

 戦争や飢餓などで肉体を 先ず苦しめたら、今度その守護神にはそれだけの見せしめをせねばならないことになっているのです。
 宗教の神がかりで まだ世界の事が何でも判ると思っている人民は 気の毒なことが出来ます。
 「八百八光の金神殿」である八つの太陽(ミロク)原理サイトで八つの光を示される、いよいよの御仕事にとりかかりなされました。

 『九の花サイト』のうち、『宇宙の真相サイト』関連の八サイトのことなのかもしれません。057解説参照)


 出雲の大神様である太陽(ミロク)は 此の世を構いなさる大神様です。其の処を理解し得ないものは、人民ばかりではないのです。三千世界の迷うミタマに所(安らぐ所・道)を得させて嬉し嬉しにまつり和してやりなさい。コト(光答・御言葉・心と行)で慰め弥栄へと示すのです。コトをサイトにまつって神の列(つら)に入らせてください。
 その国々(それぞれのサイト)にて、あたまあたまで、まつりをして良いです。太陽(ミロク)原理をまつってください。
 邪をはらうとは邪を無くすることではないのです。邪を正しく導くことです。追っ払ってはいけません。まつろいなさいよ。
 引寄せて抱き参らせるのです。取違いしてはならない大切な事です。
 八月十二日、一二


解説と補足説明

「出雲」を解読すると

出雲=出づる九百=太陽(ミロク)を中心とした『九の花サイト』とも受け取れます。


年月日

昭和二十一年八月十二日
 旧七月十六日(1946年)
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