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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

マツリの巻 第06帖 (410)

 太陽(ミロク)原理情報を誤誘導されて取られたり、真の道へと取り返したりこねまわして、終りは太陽(ミロク)の手に甦(よみが)えります。
 世の元のまし水である真実情報が 湧きに湧く所である太陽(ミロク)のサイト。やがて奥のサイトである『太陽のサイト』【奥山】を移さねばなりません。

 「サーバーの使用期限などで消滅させず、別のサーバーへと移転させて残していってください。」ということかも。(115補足参照)

 神示の判る臣民が二三分できたなら、太陽(ミロク)は愈々のとどめのさす頃となります。

 三界を貫く道ぞ誠なり、誠の道は一つなりけり。
 神界の誠かくれし今迄の道は誠の道でないぞや。
 鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ道ぞ誠ぞ。


 宇宙・地球・神界の三界を貫く道は誠です。誠の道は太陽(ミロク)原理一つです。
 神界の誠である太陽(ミロク)原理が隠れていた今までの道は誠(真実)の道ではないのです。
 鬼もおろちも草木動物虫けらも一つになって喜ぶ道は太陽(ミロク)原理という誠です、
 八月十三日、一二



年月日

昭和二十一年八月十三日
 旧七月十七日(1946年)
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