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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

マツリの巻 第12帖 (416)

 肉体がある内に身魂を構って貰わねば、今度身魂磨けて来たら末代の事で、末代結構になるのですから、それだけに大層な御役ですから、お互いに手を引き合って、磨き合って御用するのは良いことです。わけへだてをしてはいけません。判らない者はチョン【ゝ=霊】に致します。
 元の仕組【キ】のことは、「元のキ」である「大天使太陽(ミロク)」の血統でないと判らないのです。
 判る者は判らねばなりません。判らないものは判らないのがよいのです。
 何事も人民に判りかけて頂かねば、物事が遅れます。十年おくれると云ってありますが、おくれると益々苦しくなりますから、おくれない様に 順調にしたいのですが、大層な肝腎かなめのことは神々様にも云えないことなのですが、今の内に判って貰わねば、知らせてからでは十人並です。それまでは太陽(ミロク)の元の「コト=極む火水(秘密)=極まる仕組み」は云えないのです。光の答え(コト)は元の身魂に輝きます。
 八月十七日、一二



年月日

昭和二十一年八月十七日
 旧七月二十一日(1946年)
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