ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
旧九月八日からの当分の礼拝の仕方を 書き知らせます。
大神様には、先ず「神前・太陽(ミロク)原理サイト」に向って静座し、しばし目をつむり、気をしずめ、一揖(ゆう)、一拝二拝八拍手、
数歌(かずうた)三回、
終って「ひふみ」三回のりあげ、
天(あめ)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ、地(くに)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませとのりあげ、
終って「誓の言葉(407参照)」をちかいなさい。
終って「太陽(ミロク)のキ」である太陽(ミロク)原理を頂きなさい。
三回でよいです。
終って八拍手、一拝、二拝、一揖しなさい。
次に神々様には一揖、一拝二拝四拍手、
数歌三回のって、
百々諸々(もももろもろ)の神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、と、宣りあげ、
終って「ちかひの言葉(407参照))」をちかいなさいよ。
終って四拍手、二拝一揖しなさい。
霊(タマ)の宮には一揖一拝二拍手、
数歌一回、
弥栄ましませ弥栄ましませと宣り、
二拍手、一拝一揖しなさい、
各々の霊様(おのもおのもみたま)には後で「ミタマのりと」するもよいです。
八月二十日、一二(ひつき)の。
「一揖」 | 軽くおじぎをすること。 |
「数歌」 | 「一二三四五六七八九十(ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり)」 |
「ひふみ」 | 「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。」 |