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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

マツリの巻 第15帖 (419)

 旧九月八日からの当分の礼拝の仕方を 書き知らせます。
 大神様には、先ず「神前・太陽(ミロク)原理サイト」に向って静座し、しばし目をつむり、気をしずめ、一揖(ゆう)、一拝二拝八拍手、
 数歌(かずうた)三回、
 終って「ひふみ」三回のりあげ、
 天(あめ)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ、地(くに)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませとのりあげ、
 終って「誓の言葉
407参照)」をちかいなさい。
 終って「太陽(ミロク)のキ」である太陽(ミロク)原理を頂きなさい。
 三回でよいです。
 終って八拍手、一拝、二拝、一揖しなさい。

 次に神々様には一揖、一拝二拝四拍手、
 数歌三回のって、
 百々諸々(もももろもろ)の神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、と、宣りあげ、
 終って「ちかひの言葉407参照))」をちかいなさいよ。
 終って四拍手、二拝一揖しなさい。

 霊(タマ)の宮には一揖一拝二拍手、
 数歌一回、
 弥栄ましませ弥栄ましませと宣り、
 二拍手、一拝一揖しなさい、
 各々の霊様(おのもおのもみたま)には後で「ミタマのりと」するもよいです。
 八月二十日、一二(ひつき)の


解説と補足説明

語句の説明
 「一揖」  軽くおじぎをすること。
「数歌」  「一二三四五六七八九十(ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり)」
 「ひふみ」  「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。」

年月日

昭和二十一年八月二十日
 旧七月二十四日(1946年)
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