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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

マツリの巻 第20帖 (424)

「神々様の大前に申し上げます。
 この度の岩戸開きの御神業に尚一層の御活動を願い上げます。
 大神様の大御心と御心併せなされ、いと高き太陽(ミロク)の能(はたらき)を願い上げます。
 世界の民等が日々犯しました罪、穢、過(あやまち)は、何卒 「神直日」「大直日」という太陽(ミロク)原理に真っ直ぐな姿に見直し聞き直し下さいまして、この上ながらの御守護願い上げます。」

 これは神々様への誓であります。
 八月二十九日、ひつぐの神。


年月日

昭和二十一年八月二十九日
 旧八月三日(1946年)
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