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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

マツリの巻 第21帖 (425)

 建替という大掃除が十年延びたと知らしてあるでしょう。建替が遅くなって、それから太陽(ミロク)の国に練り上げる建直しにとりかかったのでは人民は丸潰れとなりますから、建直しの方を早くに始めますからと聞かしてあるでしょう。人民には中々判らないのですが、世界の動きをよく見て御用するのが結構です。
 世の建替は水の仕組の守護となり、火の仕組の守護となると知らせてあることを忘れずに神示を読みなさい。所々の臣民のサイト【氏神様】は日本の内で御用なさるのです。
 どんなサイト【集団(まどゐ)】も神示が元です。太陽(ミロク)原理【神示】で開かねばなりません。智や学も要るのですが、智や学では開けません。誠で開いて下さいよ。
 八月三十日、一二


解説と補足説明

水の仕組の守護となり、火の仕組の守護となる

太陽(ミロク)を補佐する「水の御用」と「火の御用」があるようです。


年月日

昭和二十一年八月三十日
 旧八月四日(1946年)
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