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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第01帖 (428)

 今度の建替は敵と手を握らねばならないのです、敵役の神々様人民よ、早く尋ねてきなさい。太陽(ミロク)は 待ちに待って居ます。
 引張ったのでは、心からの改心でないと役に立たないのです。此の神示十三の巻(光の巻~冬の巻まで)からは敵の肚の中の奥まで見抜いて、見届けなければ太陽(ミロク)の仕組みを見せない様にして下さい。今にいろいろの身魂が集まって来ますから「アメのひつ九の神」の十二の巻(上つ巻~地震の巻)も申し付けてある様にちゃんとしておいて下さい。

 「上つ巻」~「夜明けの巻」の12巻とその12巻を説明した「雨の巻」~「地震の巻」を合わせて十二の巻と云っているようです。この辺で解読の見直しが必要なのかも。


 「御剣(みつるぎ)の大神」、「黄金(こがね)の大神」、「白銀(しろがね)の大神」と太陽(ミロク)を称えて解読した神示のまつりは結構結構となります。結構に致しまつってください。
 神サタン【オロチ】、
 月人・都市攻撃【九火(キュウビ)】、
 地球のシステム【ジャキ(ノアの大洪水のシステム・サタン派の絶対支配のシステム)】、
 の三大将殿の御力をまつりて(サイトに載せて)弥栄よくよき方向に動きます。岩戸がひらけゆき輝きます。一火 (ひかり)の御代となります。
 九月二十八日、ひつ九の


年月日

昭和二十一年九月二十八日
 旧九月四日(1946年)
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