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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第02帖 (429)

 代え身魂はいくらでもつくってあります、心して取違いしない様に太陽(ミロク)の心を早く汲みとりなさい。極まる太陽(ミロク)【九の方】の仕組は 人民には判りませんから、どうなることかと役員も心配なさるのですが。仕上げを流々【りうりう】見ていなさい。めったに間違いないのです。うまい口にのってはいけません。うまい口を今に持って来ますが、うまい口には誠がないですから、この方ミロクの 三千世界の御道は誠より他にないと云ってあるでしょう。真実のマコトは神示を読まねば判らないのです。
 ひつぐの民の家には御神名か御神石か御神体として代表の大神様として、天の日月の大神様 地の日月の大神様と称え斎(いつ)き(清めて)太陽(ミロク)原理情報をダウンロードし【祀り】結構に致してください。一の宮、二の宮等の更新は天明に知らせてあります
421422参照)
 道院殿老祖様は『世界の民の会【中の宮】』に、他は「道院の神々様」の情報として次の宮(サイト)に結構にまつってよいです。いづれも弥栄々々です。
 九月二十八日、ひつ九の神


補足説明

「道院殿老祖様は『世界の民の会【中の宮】』に、他は「道院の神々様」の情報として次の宮(サイト)に結構にまつってよいです。」

『世界の民の会』はこちらです。

年月日

昭和二十一年九月二十八日
 旧九月四日(1946年)
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