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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第04帖 (431)

 この神示で 食べていける様に(金儲けを)しようとして出て来る者が 段々にあるのですが、皆あて外れて了います。アテが外れて神の目的が成ります。役員殿はブチョウホウのない様に気をつけてください。まつり【太陽(ミロク)原理とまつり合わせ、解読してサイトに載せること】は結構なことです。
 太陽(ミロク)が預けてあるもの(岩戸を開く情報など)は、あづかった人民はよきに取りはからいなさい。大きい小さいの区別はないです、塵一本でも太陽(ミロク)のものですと云ってあるでしょう。塵一本を動かすのに一々太陽(ミロク)の心を聞いてやっているとは云わせませんよ。預けるには預けるだけの因縁があるのです。預かった人民はよきにしなさい。太陽(ミロク)原理サイトである奥山は 何処へ移ってもよいと云ってあるでしょう。太陽(ミロク)の道 弥栄々々。
 十月十三日、ひつ九の神。


年月日

昭和二十一年十月十三日
 旧九月十九日(1946年)
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