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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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解読編CONCEPT

梅の巻 第06帖 (433)

 雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百々八百万の神々様の 御活動が激しくなりました。人民は 目を開けておれない事になります。出来るだけおだやかに致したいのですが、判った臣民は 日々おわび・お祈りを結構に致してください、大峠となってからではいくら改心致しますと申しても、許してくれと申しても、許すことは出来ないのですから、日本には日本の守護の神、支那には支那、外国には、外国のそれぞれの守護の神があること忘れないでください。
 神々様は 持場々々を清めてください。
 御役は結構なことです。
 十一月十六日、ひつ九の神。


年月日

昭和二十一年十一月十六日
 旧十月二十三日(1946年)
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