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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第12帖 (439)

 万物の長とは神ミロクの臣民の事であります。世界の人民も皆万物の長でありますが、この世の神は臣民【神ミロクが救うと決めた月人や人民】です。神ミロクに次いでの良き身魂(みたま)です。臣民は地(くに)の日月の神様です。
 「都市攻撃」の火の粉でやけどしないでください。注意しておきます。
 世に出ている守護神のする事は知れています。
 元の生神様 御一方(おんひとかた)である太陽の中にいる一部分が覚醒した神ミロクの御力を出しなされたら手も足も出ないことになるのです。神力と学力とのいよいよの力くらべです。元の生神様の御息吹きである太陽(ミロク)原理がどんなにお力があるものか、今度は目にもの見せねばならないことになったのです。肉体ばかりか、魂まで無くなるかも知れません。震え上がります。
 太陽(ミロク)原理が神です。
 理が神の御用だと云ってあるでしょう。
 十一月十六日、ひつ九のかミ。


年月日

昭和二十一年十一月十六日
 旧十月二十三日(1946年)
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