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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第17帖 (444)

 今の人民が 少しは神示を判っていないと恥ずかしい事が出来てきます。なさけない事が出来てくるのです。くやしさが目の前です。
 光を映すサイトが太陽(ミロク)の世の始めで、天の御先祖様となります。地球の世界は大国常立の大神様である太陽(ミロク)を 御先祖様とすることになります。天の御先祖様となる『太陽のサイト』が光の世の始まりなのです。お手伝いが弥栄のマコトの元の生神様である因縁の身魂たちなのです。仕上げを見事に成就致させます。御安心ください。
 「天」となる『九(光)の花サイト』も晴れます。地上の人民も輝きます。太陽(ミロク)のサイトと共に弥栄となり【天地一つとなって】マコトの天界となりなりマコトの地上世界となりなり、三千世界が一度に開く光の御代なのです楽しいことです、なんて明るく清いのでしょう、なんてすがすがしいのでしょう、なんて面白いのでしょう。いよいよ何も彼も引寄せますから その覚悟はよいですか、覚悟しなさい。あな爽け、あなすがすがしい。太陽(ミロク)のサイトが成り、地上の世へと開き、ミロクの世と極みます【四十七(よとなり)と四十八(よとひらき)と四十九(よときわむ)ぢゃ】。
 十二月四日、七つ九のかミしらす。


年月日

昭和二十一年十二月四日
 旧十一月十一日(1946年)
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