ひふみ神示を太陽（ミロク）原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

梅の巻 第19帖 (446)

　世（サイト）を説く【四十九】のは、天明です。 神示（ふで）書かせる御役です。
　神示が太陽（ミロク)原理【一二三（ひふみ）】となる日が近づきました。節分迄に皆の守護神（臣民の重要情報）を 同じ宮（サイト）に祀ってください。まつりまつりてまつり合しなさい、和合して物事が成就するのです。
　まつる心のなき者は 誠がないのです。マコトである太陽(ミロク)原理が判らないのです。
　靖国のミタマもそれ迄に奥山(『宇宙の真相サイト』か『黎明編』か）に祀り説明してください。月人に誘導され戦っただけで心は善であるという様にまつり替えてやってください。
　世界の神々様（天使情報）、守護神様（臣民の重要情報）、人民のメール【みたま】を祀ってください。宮（サイト）にまつることは結構なことです。
　節分からの誓言（ちかひ）を変えさせます。大神様には御三体の大神様 御三体の大神様と七回くり返しなさい。【『黎明編』をはじめ、ひふみが関係する太陽(ミロク)を中心としたサイトを七つ作りなさい。】それでよいのです。神々様には弥栄ましませと五回くり返しなさい【太陽(ミロク)原理情報の五つの主要項目をのせてください】。霊（タマ）の宮には弥栄ましませと三回繰り返しなさい【ひふみ解読は三度繰り返しなさい】。それでよいのです、弥栄です。
　十二月四日、ひつ九の。

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年月日

昭和二十一年十二月四日

　旧十一月十一日（１９４６年）