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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第20帖 (447)

 よくもまあ鼻高ばかりになったものですねえ。四足(よつあし)と天狗ばかりです。まあまあやりたいだけやって見なさい。神ミロクは何もかもみな調べぬいて仕組んであるのですから、性来だけの事しか出来ませんから、愈々となって太陽(ミロク)にすがらねばならないと云う事が判ったら、今度こそはまことに太陽(ミロク)にすがりなさい。今度 神ミロクにすがることが出来なければ万劫末代 浮ばれません。
 したいことをやって見て得心行く迄やって見て改心を早くするのが結構なのです。
 ミロクの世のやり方の 型を出して下さいよ。一人でも二人でもよいのです。アクセスする足場を早くつくりなさいと云ってある事を忘れたのですか。
 尾を振る犬を打つ人民はないでしょう。ついて来る人民を殺す神はないのです。太陽(ミロク)様が、光を反映する月サイト(『宇宙の真相サイト』から派生したサイト)の大神様です。
 十二月四日、一二


年月日

昭和二十一年十二月四日
 旧十一月十一日(1946年)
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