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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第21帖 (448)

 身欲信心スコタン許りです。太陽(ミロク)【天津日嗣】の御位は幾千代かけて変りません。『宇宙の真相サイト』、『終末と太陽の検証サイト』、『黎明編』の、御血統(おんちすじ)は弥栄々々です。
 日本の人民はアフンとします。皆それぞれのゆかりのサイト【集団(まどゐ)】に太陽(ミロク)原理【ゝ】を入れなさい。神示がひふみとなります。天明は画家となりなさい。光る世の絵を描いて皆にやりなさい。弥栄となります。やさかいやさか。
 今度はキリスト教も仏教も何も彼も生かさねばならないのです。
 早くから太陽(ミロク)の元へ来ていても因縁あっても肝腎が判らないと後戻りばかりです。肝腎々々です。学もよいですが、それはそれの様なものなのです。途中からの神は途中からの神、途中からの教は途中からの教です。今度の御用は元のキ・大天使の仕組みの道です。世の元からの神ミロクでないと判らないのです。出来はしないのです。生れ赤児の心とは、途中からの心や教をすっかり捨ててしまいなさいと云う事です。
 十二月十四日、ひつ九のかみ。


年月日

昭和二十一年十二月十四日
 旧十一月二十一日(1946年)
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