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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第22帖 (449)

 まだまだどえらい事が出て来て日本の国は愈々つぶれたと云う処へとなって来ますから、皆が誠の神魂になって来ないと誠の神ミロクの仕組みは出ないのです。誠のある処へ誠の神ミロクが働くと云ってあるでしょう。誠のない処へ働く神は悪神ですよ。

 誠がないと事態が悪くなると云っているようです。

よく注意してください。
 いくら時節が来たとしても人民に誠がないと気の毒ばかりなのです。気の毒なことは 太陽(ミロク)は嫌いです。
 道は神ミロクにも曲げられないのです。太陽(ミロク)達を補佐する竜神は悪神だと云う時が来ます。心しなさい。
 誠のない者は 今に太陽(ミロク)を拝む事が出来ないことになります。太陽(ミロク)に近よれないのは悪の守護神殿です。
 愈々天(宇宙)の御先祖様のミロクの霊統と地(地球)の御先祖様と御一体に成りなされ、地球の王のさらに上の王の神ミロクで末代治める基(もとい)をつくります。少しでもまじり気(け)があってはならないのです。早く洗濯掃除することが結構なのです。
 御用はいくらでもあります。お蔭は取り徳です。
 出来るだけ大きな器を持っておりなさい。皆々欲がチビイですよ。欲が小さいなあ。
 話すことはしがらみを放すこと(宇宙の真相)なのです。しがらみを放すとつかめるのです。
 十二月十四日、一二


年月日

昭和二十一年十二月十四日
 旧十一月二十一日(1946年)
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