本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第23帖 (450)

 これから三年の苦労です。一年と半年と半年と一年です。

 解読を三回して、太陽(ミロク)原理情報を乗せサイトを完成させていくと三年かかるのかも。


 手を合わせて拝むだけでは何にもなりません。拝むとは御用することです。拝むという形体(かたち)だけ出来ても何にもなりません。拝まないのは猶(なお)よくないのです。神ミロクに遠ざかることです。
 この道は、ちっとも心許せないキツイやさしい道です。泰平の嬉し嬉しの道ですが、何時も剣の上に下に居る心構えが結構なのです。
 一の国(サイト)は一の国(サイト)の教、二の国は二の国の教、三の国は三の国、四の国は四の国と、それぞれの教があります。
 道は太陽(ミロク)原理一つです。取違いしない様にしなさい。
 住む家(サイトの形態)も、読む物【食ふ物】も違うのです。まぜこぜはならないのです、皆々不足なく載せるのです。それぞれに嬉し嬉しです。不足のない光の世が来ます。早く身魂相当の御用するのが 結構々々です。
 世は いよいよ開け行くと人民は申していますが、愈々つまって来ます。おそし早しはあるのですが何れは出て来ますから、神示を肚に早く入れて置いてください。太陽(ミロク)原理【神示】がまだまだ判っていないですよ。
 十二月十四日、ひつ九のかミ。


年月日

昭和二十一年十二月十四日
 旧十一月二十一日(1946年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読