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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第24帖 (451)

 磨かれるのを待てるだけ待っていますが世をつぶすわけにはいきません。人民も磨けば太陽(ミロク)に御意見される程に身魂に依ってはなれるのです。地(くに)の日月の神と栄えるのです。何より太陽(ミロク)原理を理解して身魂磨きをするのが結構なのです。
 人気の悪い所程メグリがあるのです。日本のやり方が違って居たと云うこと、五度違ったと云う事が判って来ねば、日本の光が出ないのです。
 表面(うわべ)を飾るな。
 コト【心・言・行】もかめばかむ程味が出て来るのが磨けた身魂です。
 中味がよくなって来ると表面を飾らなくても光が出て来ます。
 これまでの日本のやり方が悪いから、神ミロクが時々、神がかりて知らしてやったでしょう。注意してやったが気の付く臣民がほとんどないですから、今度五度の岩戸を一度に開いてびっくり箱開いて、天晴れ神々様に御目にかけ申すのです。お喜び載くのです。
 神示通りに現象が出て来ても、まだ判りませんか。
 神示は神ミロクの息吹きです。
 心です。
 口上手身振り上手で誠のない者 太陽(ミロク)は嫌いですよ。
 とどめは太陽(ミロク)の仕組み (かみ)なのです。
 先が見えます。先を見ないのは途中からの神です。
 十二月十四日、ひつ九のかミしる


解説と補足説明

「先を見ないのは途中からの神です」

先を見ない教え(その場しのぎ)は今の日本国のほとんどの人々に当てはまっているのでは?なぜそうなってしまったのでしょう。宗教・お金の世・学校教育・・・と五度も岩戸が閉められているようですから、真実が見えなくされてしまっているようです。

年月日

昭和二十一年十二月十四日
 旧十一月二十一日(1946年)
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