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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第27帖 (454)

 苦しむと曲ります。楽しむと伸びるのです。太陽(ミロク)は 苦しむこと嫌いです。苦を楽しみて下さいよ。
 (此の方)ミロクに敵となる御力の神、いくらでも早く出て来なさい。敵となる神を (此の方)ミロクの御用に使います。天晴れ御礼申します。
 世界のどんな偉い人でも、太陽(ミロク)に頭下げて来ねば今度の岩戸は開けないのです。早く神示を読んで神ミロクの心を汲み取って、ミロクの光の世の礎を 早く固めてください。
 算盤のケタの違う算盤でいくらはじいても出来はしません。素直にいたしてついてきなさい。見事 光の岸につれて参って喜ばしてやります。
 十二月十四日、ひつ九のかミ。


年月日

昭和二十一年十二月十四日
 旧十一月二十一日(1946年)
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