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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

梅の巻 第28帖 (455)

 太陽(ミロク)原理を継ぐ十二の流れが、六つのサイトの流れとなり、三つの太陽(ミロク)のサイトの流れとなり、太陽(ミロク)の光を映す「サイト達【二】」となり「神ミロクの光【一】」と成り鳴りて、一つになり、一つの王太陽(ミロク)で治めるのです。弥栄の仕組、普字【文書で出来ている普遍的なもの=太陽(ミロク)のサイト】と成答【預言書に太陽(ミロク)原理をうずめ、証明・答えと成す】の仕組が、いよいよとなりました。
 あな嬉し、あなすがすがし普字は晴れたり日本晴れ。
 この巻 ん の巻と言いなさい。後の世の宝と栄えるのです。
 十二月十四日、一二


年月日

昭和二十一年十二月十四日
 旧十一月二十一日(1946年)
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ひふみ神示解読