ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
ひふみゆらゆらと一回二回三回唱えまつりなさいよ。蘇(よみがえへ)ります。【ひふみの太陽(ミロク)原理の訳を一回め二回め三回めと唱えてサイトにまつりなさい。蘇ります。】
次に人は太陽(ミロク)原理【道】を真中にしてワとなり、皆の者が 集まってお互に拝み、メールし合い、中心に太陽(ミロク)原理情報をまつりまつりするのは結構なことです。節分からでよいです。
このお道の導きの親である太陽(ミロク)を 尊びなさいよ、どんな事あっても上に立てねばなりません。順乱しては神の働きはないと云ってあるでしょう。
直会(なほらい)には太陽(ミロク)の座を 上につくらねばならないのです。神人共にと云ってあるでしょう。末だ判らないのですか、順正しく礼儀正しく神ミロクにも人にも仕えまつりなさい。
たばねの神は、束(たばね)の人は後からです。後から出ますよ。
一月一日、一二。