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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

空の巻 第02帖 (457)

 ひふみゆらゆらと一回二回三回唱えまつりなさいよ。蘇(よみがえへ)ります。【ひふみの太陽(ミロク)原理の訳を一回め二回め三回めと唱えてサイトにまつりなさい。蘇ります。】
 次に人は太陽(ミロク)原理【道】を真中にしてワとなり、皆の者が 集まってお互に拝み、メールし合い、中心に太陽(ミロク)原理情報をまつりまつりするのは結構なことです。節分からでよいです。
 このお道の導きの親である太陽(ミロク)を 尊びなさいよ、どんな事あっても上に立てねばなりません。順乱しては神の働きはないと云ってあるでしょう。
 直会(なほらい)には太陽(ミロク)の座を 上につくらねばならないのです。神人共にと云ってあるでしょう。末だ判らないのですか、順正しく礼儀正しく神ミロクにも人にも仕えまつりなさい。
 たばねの神は、束(たばね)の人は後からです。後から出ますよ。
 一月一日、一二


年月日

昭和二十二年一月一日
 旧十二月十日(1947年)
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