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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

空の巻 第03帖 (458)

 
 ひふみ四十九柱、五十九柱、神代の元です。
 あめつち御中ムしの神、
 あめつち御中ムしの神、
 あめつちの御中ムしの神、
 あめつち御中ウしの神、
 あめつち御中ウしの神、
 あめつち御中あめつち御中ウしの神、
 あめつち御中あめつち御中ウしの神、
 あめつち御中ウしの神、
 あめつち御中ウしの神、
 あめつち御中あめつち御中天地(アメツチ)御中ムしの神、
 天地(アメツチ)御中ヌしの神。
 天地(アメツチ)のはじめ。
 一月三日、一二

平易意訳

 ひふみ四十九柱、五十九柱、神代の元です。

四十九柱による「ひふみの世(サイト)」が説く柱(真理)である太陽(ミロク)原理と、「光の中心」である「出現する常しえ柱」である「太陽(ミロク)を中心とした九サイト」が神代の元(型)となります。

 あめつち御中ムしの神、

記憶を凍結させた太陽(ミロク)

 あめつち御中ムしの神、

天地の情報に太陽(ミロク)原理が無い地球

 あめつちの御中ムしの神、

予言書・神示の表面上は太陽(ミロク)原理が無い様子

 あめつち御中ウしの神、

太陽(ミロク)の記憶が一部戻った様子

 あめつち御中ウしの神、

地上に太陽(ミロク)原理がサイトにて公開された様子

 あめつち御中あめつち御中ウしの神、

予言書・神示の中に太陽(ミロク)原理サイト情報をうずめる様子

 あめつち御中あめつち御中ウしの神、

天地の情報に太陽(ミロク)原理をうずめる様子

 あめつち御中ウしの神、

地上の天地に太陽(ミロク)原理という真理が入り込む様子

 あめつち御中ウしの神、

地上の天地の神サタンの仕組みの中に太陽(ミロク)の仕組みが入り込む様子

 あめつち御中あめつち御中天地(アメツチ)御中ムしの神、

地上の天地にムである明らかにされていない奥の奥の奥の大天使太陽(ミロク)の計画・経綸が入った様子

 天地(アメツチ)御中ヌしの神。

地上の天地の中に太陽(ミロク)という主(ヌし)が輝くことの説明である。

 天地(アメツチ)のはじめ。

天(宇宙)地(地球)の和合がなされるはじめのことです。


年月日

昭和二十二年一月三日
 旧十二月十二日(1947年)
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