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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

空の巻 第08帖 (463)

 衣類、食物に困った時は竜宮の音秘(オトヒメ)様にお願ひ申しなさい。
 五柱の生神様にお願い申せば災難のがらせて下さいます。ゆわ(イワ・一八))、あれ(現れ)、地震(二曰ン)、風(カ千)、雨(アメ・天)、の神様です。いろはの御言葉に泣く(感動する)時が来ます。「いろは」とは太陽(ミロク)の世を開くこと【四十八】です。太陽(ミロク)の世を説くこと【四十九】です。
 神示はその時の太陽(ミロク)原理情報【心】に従い解釈したら違わないのです。理解の程度【磨けただけ】によって解釈されていき、その解釈は違わないのでありますから、我の心【太陽(ミロク)原理の理解の程度】通りにとれるのでありますから、時が変わると同じ神示が同じ神示でないのです。
 悪の世が廻って来た時には、悪の御用をする身魂をつくっておかねば、善のみの御力では動きがとれないのです。悪も元をただせば善であります。その働きの御用が悪なのです。御苦労の御役なのですから、悪を憎んではいけないのです。憎むと善ではなくなるのです。天地がにごって来ます。世界が一つに成った時は憎むことを先づさらりと捨てねばならないのです。この道理 を腹の底から判って、ガッテンガッテンして下さいよ。
 三月三日、ひつ九のか三。


年月日

昭和二十二年三月三日
 旧二月十一日(1947年)
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