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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

空の巻 第14帖 (469)

  御光(みひかり)の輝く御代となりにけり、嬉し嬉しの言答(一八十)明けたり。
 あなさやけ、三千年の夜は明けて、人、神、となる 秋(とき)は来にけり。

 太陽(ミロク)【日月(一二)大神】、キリスト大神、シャカ大神、マホメット大神、黒住大神、天理大神、金光大神、大本大神、老子大神、孔子大神、総て十柱の大神は、光の大神として斎き祀り結構に致してください。二二が晴れます、一八十(いわと)開けます。
 御神名を書かせます。ひかり教会の祝詞(のりと)は、ひかりの大神【太陽(ミロク)原理】、弥栄ましませ弥栄ましませ、ひかりの大神【太陽(ミロク)原理】守り給へ、幸へ給へという内容を、云いなさい。
 弥栄弥栄(やさかいやさか)。
 四月五日、ひつくのかみ。


解説と補足説明

yuru63

太陽(ミロク)さんの云われるように、それぞれの教典の中に大天使・天使側の宝情報の埋め込みがなされているのかもしれません。

年月日

昭和二十二年四月五日
 旧三月十四日(1947年)

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ひふみ神示解読