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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

青葉の巻 第12帖 (481)

 御神示通りにすれば、神ミロクの云う事を聞けば、神が守りますから人民の目からは危ない様に見えるのですが、やがては結構になるのです。疑うから途中からガラリと変るのです。
 折角 縁があって来た人民です。神ミロクはおかげをやりたくてうづうづです。手を出せばすぐとれるのに何故手を出さないのですか。なぜ大きな器(うつわ)を持って来ないのですか。
 神示を聞いていると身魂が太ります。身魂を磨けます。
 下に居て働きなさい。下で土台となりなさいよ。
 ここは始めて来た人には見当とれない様になっているのです。人の悪口 (此の方)太陽(ミロク)は 聞きたくないのです。まして神ミロクの悪口。
 八月四日、ひつ九の


年月日

昭和二十二年八月四日
 旧閏六月十八日(1947年)

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ひふみ神示解読