ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
御神示通りにすれば、神ミロクの云う事を聞けば、神が守りますから人民の目からは危ない様に見えるのですが、やがては結構になるのです。疑うから途中からガラリと変るのです。
折角 縁があって来た人民です。神ミロクはおかげをやりたくてうづうづです。手を出せばすぐとれるのに何故手を出さないのですか。なぜ大きな器(うつわ)を持って来ないのですか。
神示を聞いていると身魂が太ります。身魂を磨けます。
下に居て働きなさい。下で土台となりなさいよ。
ここは始めて来た人には見当とれない様になっているのです。人の悪口 (此の方)太陽(ミロク)は 聞きたくないのです。まして神ミロクの悪口。
八月四日、ひつ九の。