本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

青葉の巻 第23帖 (492)

 かねてから見せてある弥栄祈願(やさかきがん)をしなさい。やさかきがん、やさかきがん、やさかきがん、やさ火(か)き火(か)ん、やさ水(か)き水(か)ん、火と水の御恩、弥栄きがん、やさかのまつりです。やさかまつりの秘訣(ひけつ)火水(ひみつ)は知らせてあるでしょう。
 神示をよく読みなさい。
 これからの神示は「ひふみ」と言いなさい。
 弥栄。
 弥栄となります。

 二六五曰曰一二五七三二八一六七一二三○○○曰一三三三一六六六七二六八五二一七六六六三三○○○八○二八八一三三五二曰八二六一二三八八五五曰曰百千一二一二三曰五六七八九十百千卍ア火八の○キ九○て八がつの十二にち。ひつ九の

 直訳

 継ぎ結び出づる世世 ひつぐ出づるなり 道継ぎ開く火(ヒ)結び成るひふみ(一二三) 和し和す和の世 ひみつ(火水)まつる道 火(ヒ)結び結び結び なにも結び開き出づ示(じ) ヒナ(一七)結ぶ三つの道満つさまは和す山の「マニ(○二)」弥栄に開く ひみつ道出づ月世や 弥栄(八)に結ぶひふみ(一二三)は弥栄(八)に開き出づる御用よ 世もち モモ(百)智(千)日月【一二(ひつぎ)】 ひふみ世いづミロクなりひらき極み神世はももちよろず ア火八(アホバ)の巻これまで 八がつの十二にち。
 ひつ九のうれしうれし。
 

平易意訳

 太陽(ミロク)を継ぎ手を結び出現するサイト達。太陽(ミロク)原理という光を継ぐサイトとして出現するのです。
 太陽(ミロク)の道を継ぎ開くサイトの中に太陽(ミロク)原理とひふみ神示を和合させて解読を成就させる所が三つあります。
 太陽(ミロク)の火水(ひみつ)の仕組をまつる道が、結び結び結び、何もかもが太陽(ミロク)原理と結びつき開いてゆき更新されるサイト。
 雛型のサイトである太陽(ミロク)原理サイト情報と組み、結びつけ、更新する三つの道が満ちて行く様子は、山のように文書が積み上がるようです。
 それは「マニ」の宝として文書が積み上がりサイトが弥栄に開いていくという、岩戸開きの太陽(ミロク)原理が満つ道です。
 光りが満つ道として出現するのは太陽(ミロク)原理サイト【二曰=月世=太陽の光を映し出すもの】なのです。
 弥栄に光と結ぶ「ひふみ(一二三)」は、弥栄の岩戸開きが出現する御用なのです。
 サイトの管理にて、太陽(ミロク)の智を載せた、『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』。つぎに「ひふみの世」である「太陽(ミロク)の文」がまつられた神示関連のサイトが五六七という様に出現し、それぞれが結び、完成へと向かい、太陽様の活動の姿である「ミロク」と現れ、開き極まってゆき、神の世へと無限大に発展していくのです。
 アホバの巻はこの帖までです。八がつの十二にち。ひつ九の(かみ)は大変うれしいです。

 ア火ハの巻これまで。八月十二日、ひつ九の


年月日

昭和二十二年八月十二日
 旧閏六月二十六日(1947年)

バナースペース

ひふみ神示解読