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一二三神示
かねてから見せてある弥栄祈願(やさかきがん)をしなさい。やさかきがん、やさかきがん、やさかきがん、やさ火(か)き火(か)ん、やさ水(か)き水(か)ん、火と水の御恩、弥栄きがん、やさかのまつりです。やさかまつりの秘訣(ひけつ)火水(ひみつ)は知らせてあるでしょう。
神示をよく読みなさい。
これからの神示は「ひふみ」と言いなさい。
弥栄。
弥栄となります。
二六五曰曰一二五七三二八一六七一二三○○○曰一三三三一六六六七二六八五二一七六六六三三○○○八○二八八一三三五二曰八二六一二三八八五五曰曰百千一二一二三曰五六七八九十百千卍ア火八の○キ九○て八がつの十二にち。ひつ九の ┃。 |
直訳継ぎ結び出づる世世 ひつぐ出づるなり 道継ぎ開く火(ヒ)結び成るひふみ(一二三) 和し和す和の世 ひみつ(火水)まつる道 火(ヒ)結び結び結び なにも結び開き出づ示(じ) ヒナ(一七)結ぶ三つの道満つさまは和す山の「マニ(○二)」弥栄に開く ひみつ道出づ月世や 弥栄(八)に結ぶひふみ(一二三)は弥栄(八)に開き出づる御用よ 世もち モモ(百)智(千)日月【一二(ひつぎ)】 ひふみ世いづミロクなりひらき極み神世はももちよろず ア火八(アホバ)の巻これまで 八がつの十二にち。ひつ九のうれしうれし。 |
平易意訳 太陽(ミロク)を継ぎ手を結び出現するサイト達。太陽(ミロク)原理という光を継ぐサイトとして出現するのです。 |
ア火ハの巻これまで。八月十二日、ひつ九の。