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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

扶桑の巻 第03帖 (003)

 高天原に 千木高しりて 仕へまつらむ。

 宇宙にまで意識が届く程に高き太陽(ミロク)原理という智をしって 神ミロクに仕えまつります。

 太陽(ミロク)原理【岩戸(言答)】のひらけた、その当座は、不合理な矛盾する情報に思えることばかりでてきます。逆様の世界が、この世界に入り交じるからなのです。親よりも子の方が早く目がさめるのです。子が親となるのです。さかさまの世界と云っても悪の世界ではないのです。サイト【霊】の世界には想念のままにどんなことでも出来るのです。うれしい、こわい世界が近づいて来ているのです。

年月日

昭和三十六年五月五日
 旧三月二十一日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読