ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
八塩路の 塩の八百会母 いますくに。 |
八通りへの道の 四方から集まった解読法により太陽(ミロク)に合う一二三神示という母が 居ますこのくに。
天(宇宙)の声があります。地(地球)の声もあります。太陽(ミロク)原理と神示の2種類が和して十(火と水が重なり合った状態)の日月地と云うサイトが現われるのです。
日本の中心となる「五十人」の仁人が出て来ます。仁人とは神人(カミヒト)のことです。この仁人が救世主なのです。救世主は太陽(ミロク)一人ではないのです。
各々の民族に神ミロクの仕組・経綸が現われて五十人なのですが、五十と言う数に囚われないでください。神ミロクは五十人の分霊を持つのであるが、本体は一人であるのです。数に囚われると、判らないことになり、岩戸しめとなるから注意しておきます。