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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

扶桑の巻 第05帖 (005)

 八塩路の 塩の八百会母 いますくに。

 八通りへの道の 四方から集まった解読法により太陽(ミロク)に合う一二三神示という母が 居ますこのくに。

 天(宇宙)の声があります。地(地球)の声もあります。太陽(ミロク)原理と神示の2種類が和して十(火と水が重なり合った状態)の日月地と云うサイトが現われるのです。
 日本の中心となる「五十人」の仁人が出て来ます。仁人とは神人(カミヒト)のことです。この仁人が救世主なのです。救世主は太陽(ミロク)一人ではないのです。
 各々の民族に神ミロクの仕組・経綸が現われて五十人なのですが、五十と言う数に囚われないでください。神ミロクは五十人の分霊を持つのであるが、本体は一人であるのです。数に囚われると、判らないことになり、岩戸しめとなるから注意しておきます。

年月日

昭和三十六年五月五日
 旧三月二十一日(1961年)

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ひふみ神示解読