本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

扶桑の巻 第06帖 (006)

 はらひため 千城百国 精治万歳。

 祓いたまえ。世界の国々が太陽(ミロク)原理に改心し、偽りを信じている病が治療されました。それを祝い万歳しましょう。

 「都市攻撃の」状況は、三年と半年、半年と三年と云って聖書に紛れ込ませてあります。

 
http://www.bjnewlife.org/japanese/bstudy/faq_52.php

七年間の大艱難の前半三年半は、七つのラッパの災害の時代で、この地上は天災によって荒廃します。太陽の三分の一と星々の三分の一が暗くなります。この地上の森林の三分の一が焼かれます。海の三分の一が血となり、生物の三分の一が死にます。隕石が空から落ち、水の三分の一を苦よもぎに変えます。こうしたことの結果、大勢の人々が死にます。これらの災害によって世界は混乱状態になり、国々や地域は互いに対立し、戦争がいたるところで絶え間なく起こります。

 その間はクラヤミ時代、火をともしてもくらいのです。救われる運命の あかるい人民にはヤミでも明るい出来事なのです。実際のその期間の日数は三日と半日、半日と三日、次に五年と五年続いたとも思えるほどの攻撃が再開されます。実際は五日と五日です。

 
黎明編(http://f61.aaa.livedoor.jp/~slicer/5-852.html)より

聖書では三年と半年と言っていますが、実際は「都市攻撃」である三日と半日のことを意味しているのでしょう。

その後半日と三日の攻撃停止時期があります。

 

Mail 72には天理教のおふでさきには以下のような内容があるようです。

 

これさあ/\六時より始まり、六時まで天火降りて、天災は夕方治まる。
治まるひま三日間ある。
まだある。

ところが攻撃停止期間の時に、もう攻撃UFOは去った と思って安心すると、次に五年と五年も続いたと思える恐ろしい攻撃が再開されます。

実際は五年と五年ではなく、五日と五日のことです。

 このことを間違えてはいけません。
 太陽(ミロク)原理は手足の爪まで抜きとられ、あるにあられん、むごいことにされて追いやられたのですが、マコトはマコト(嘘偽りはなく本当のことを云っているの)です。時がめぐりきて、理解する人の我(が)がとれたので、地上に光がさし初めたのです。岩戸がひらけたのです。
 神ミロクが苦しむ時は人民が苦しみ、人民が苦しむ時は神ミロクも苦しむのです。
 世界中の苦しみ、地上の苦しみは、天上の苦しみでもあるのです。【太陽(ミロク)原理を理解し我がとれると、苦しみなく越せます。】
 この大峠を越してから大いなるタメシがあります。人の心のむつかしさは計り知れない程なのですが、見ていなさい、見事なことを致して見せます。

解説と補足説明

黎明編Mail 72より

千平さんのメール

千成さん、千平です。

ロックさんが、以前に投稿していた天理教のお指図をみつけ読んでみたら、今、まさに必要な情報でありました。

 

これさあ/\六時より始まり、六時まで天火降りて、天災は夕方治まる。
治まるひま三日間ある。
まだある。
をふとのべの命、引き締め内、あつけ病いの障りでたが、助くるは高山の事なり。
左足が動く/\痺れたるは日もつまる。
それより親たる人のところへ来る。
来るものをさする証拠守りで治まる。
そこで、人をそろへば甘露台、高山ぐらつくからそれより、神と上との力比べ。
その中でいろ/\不思議もある事にをどしなくなる。
助けの人を名乗りあい、助けるなり。
これ世界助け。

また、おふでさきにも、

 

にちにちになにせきこむとゆうならば
月日とびでるもよふばかりを
月日よりとびでた事をきいたなら
かんろふだいをばやくだすよふ

一見、「甘露台を早く出すように」と読んでしまいますが、「かんろふだい」と「ばやく」となっており、この暗号解読を急がねばと思います。

 

千成さんのメール

千平さん、
またまた、すごい内容を探してくださいましたね。
ただ、少し内容が難しいですね。
天火とは、「都市攻撃」のことだと判りますが、他の部分が難解です。
をふとのべの命とは「大太述の命」のことかも。
あつけ病とは重病。

 

「大太述の命」と「あつけ病」についてはMail 75 に千平さんの解説があります。

右半身不随になる?

 

左足が動く/\痺れたるは日もつまる。
それより親たる人のところへ来る。
来るものをさする証拠守りで治まる。
そこで、人をそろへば甘露台

親たる人とは太陽(ミロク)のこと?

 

高山ぐらつくからそれより、神と上との力比べ。
その中でいろ/\不思議もある事にをどしなくなる。
助けの人を名乗りあい、助けるなり。
これ世界助け。

世界権力者(高山)がぐらつく。
それより太陽(ミロク)と権力者との力比べとなる。
ところが不思議現象が起こって権力者は脅すことを止める。
そして誰が人類を助けるかを名乗り合う。
多分この時宗教者も自分たちが助けると言い張るのでしょう。
そして太陽(ミロク)が助けることが判るようになるのかも。

 

かんろふだい
をばやくだすよふ

なのでしょうか。
それとも

 

かんろふだいを
ばやくだすよふ

なのでしょうか。
それとも

 

かんろふだいをば
やくだすよふ

なのでしょうか。
全体をどなたか訳して下さる方がおられるといいのですが・・・

 

千平さんのメール

千成さん、千平です。
現時点で平面的に理解できるのは、6時から6時までの24時間?あるいは何日か?
そして、終わったようにみえたが三日後に再開。

 

Chapter 852を参照してください(千成記)

 

にちにちになにせきこむとゆうならば
月日とびでるもよふばかりを

これは、月から飛び出すことが分かっているから、何とか、人間に理解してもらいたいと、神は心が急き込むのでしょうね。

 

月日よりとびでた事をきいたなら
かんろふだいをばやくだすよふ

月から攻撃船が飛び出した知らせを聞いたら何かをするのだと思いますが?
また、繋がる情報が出てくると思われます。

 

千成さんのメール

千平さん、いっぱい訳してくださって助かります。

 

月から攻撃船が飛び出した知らせを聞いたら何かをするのだと思いますが?

と書かれていますが、月を監視するグループをメンバーが作るのかもしれません。
そして、月のUFOの発射口が開いてUFOが出てきたら、それを皆に伝えるのかもです。
その月を監視する組織か緊急情報を甘露台と呼んでいるのかも。
そのUFO出現緊急情報は、日本のみではなく、英語にも直して世界に伝えなければならないので、英語緊急情報 を 訳出すよう、などという表現があるのかも。
1999年に太陽(ミロク)の指導の元に避難訓練をした時に、メンバーが4~5人で山頂で望遠鏡や双眼鏡で月を監視しましたから。
しかし、地球には、月を監視しているイルミナティ世界権力の組織があるはずですから、そこが緊急情報を出すはずなのに、そこが出さないで、民間が緊急情報を出すことをしなくてはならないのかもですね。
千平さんが訳してくださったので、相当のことが判りました。
ありがとうございます。

 

千平さんのメール

千成さん、左足はサタンだと思います。
日が詰まってきているので、痺れを切らしているように思います。    

 

千成さんのメール

 

左足はサタンだと思います。
日が詰まってきているので、痺れを切らしているように思います。

この解読、な~るほどです。
ありがとうございます。

 

千平さんのメール

千成さん、千平です。

 

「それより親たる人のところへ来る。」

サタンの使いが太陽 (ミロク)の居場所にやってくると読めます。

 

「助けの人を名乗りあい、助けるなり。 これ世界助け。」

天の帳面に名前の載っている人を携挙します。

 

千成さんのメール

千平さん、すごい解読ですね。
お蔭で、意味が相当わかってきました。

年月日

昭和三十六年五月五日
 旧三月二十一日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読