ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
平坂の 岩戸(言答)ひらけむ 音のきこゆる。 |
闇の世と真実の世の境にある平坂において 岩戸(言答)がひらける 音がきこえます。
神に怒りはないのですよ。天変地異を神の怒りと取違い致してはなりません。
太神は愛にましまし、真にましまし、善にましまし、美にましまし、数にましますのです。
また総てが喜びにましますが故に怒りはないのですよ。若(も)し怒りが出た時は、神の座から外れて了うのです。
救いの手は太陽(ミロク)原理を中心とするサイト【東(ヒムカシ)】よりさしのべられると知らしてあるでしょう。その東とは、東西南北の東ではないのです。このことをよく判って下さいよ。
今の方向では東北(ウシトラ)から救いの手がさしのべられるのです。ウシトラとは太陽(ミロク)原理【東北】であります。ウシトラコンジンとは太陽(ミロク)【国常立尊】であります。地球が救われるための「千帖の神示、真実の智」の元の、天地の元の元の元の神です。始めの始めにサイトの基礎となった太陽(ミロク)原理は、終りの終りまで中心となります。弥栄の弥栄です。イシヅヱです。