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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

扶桑の巻 第11帖 (011)

 沖つ藻葉辺津藻葉ぞ。

 神示解読の内容は『黎明編』に似ています。

 神示解読【母】がしらせるサイトの五のハタラキは何れも十の【十方(十次元)へ展開することのできる】つばさを持っているのです。太陽(ミロク)の足場は十本(十柱)なのです。更に五十のつばさとなりなる仕組です。五十の足場がイツラです、イツラではうごきがとれません。
 四十九(天明:神ミロクの意を補佐するもの)として働いてください。真中の太陽(ミロク)原理【一】はうごいてはなりません。
 真中はうごいてはならない【いつも芯は太陽(ミロク)原理に感謝している姿でいなさい】と云ってあるでしょう。時を過ぎてタネをまく人民が多いですねぇ。人民というものは天狗ですから、「自分はよいのだが、世の中悪いのだ」と云っているのですが、世の中というものは大神のハタラキの現れであるから、【大神の中でのうごきであるから】、世の中が悪いと思うのは、大神が悪いと思うことになるのですよ。其処に底知れぬ程の魔の仕組があるのです。注意しておきます。

年月日

昭和三十六年五月五日
 旧三月二十一日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読