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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

碧玉の巻 第02帖 (017)

 気の合う者のみで和しているのですが、それでは和にならないと知らしてあるでしょう。今度は合わないものと合せるのです。岩戸がひらけたから、太陽(ミロク)原理と さかさまのものが出て来ているのです。この合わないものを結びつける行(ぎょう)は、中々難しいのですが、これが出来ねば岩戸はひらけないのです。マコトの神さえ魔神のワナにかかっているのです。人民がだまされるのも無理ないようですが、だまされていては今度の御用は成就しませんよ。
 自分自身にだまされている人民も多いのですが、ついてきなさい。少しは苦しき行もあるのですが見事なことを致して御目にかけます。自分でもビックリです。はじめからの神示をよく読んで下さいよ。霊かかりはよろしくないのです。やめて下されと云ってあるでしょう。

年月日

昭和三十六年五月六日
 旧三月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読