ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
七(2010年)は解読法が成り、八(2011年)は解読が開くと云ってあるでしょう。八の隈(くま)(年末頃)からひらきかけるのですよ。ひらけると
太陽(ミロク)原理の見えない処【〇】と極まる処【九】と火水(ひみつ)の仕組【十】との三が出てきます。これを宮というのです。宮とは「誠にて祀った言葉【マコト】」つまりサイトのことなのです。西と東に宮(サイト)を建てよということが、これでよく判るでしょう。マコトの項目の数を合せると五と五十なのです。
中心に太陽(ミロク)原理【五】があり、その周辺が五十と展開する内容となるのです。
これが根本の型であり、型の歌であり、型の数なのです。神ミロクの光が現実界に定着した宝のサイト【摩邇(マニ)の宝珠(タマ)】なのです。五十は意識世界の中心力【伊勢】なのです。それとつながる五百は日本なのです。更に広くつながっている五千は世界なのです。このほう太陽(ミロク)の現れは五千の山、五万の川、五億のクニであるのですよと云ってあるでしょう。