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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

碧玉の巻 第11帖 (026)

 宇宙の総てが高天原(タカアマハラ)という天国・神ミロクの国なのです。
 天照大神(太陽の本質である大天使ミロク)は高天原(高次元の宇宙)を治し、また高天原を御(しら)し、また高天原を知らす御役です。月読大神(太陽の本質の周りにいる八天使)は天照大神と並んで天(宇宙)のことを知らし、また地球【あほうなはら】の現実界における神ミロクの経綸に関する宝情報【汐の八百路】を治し、また終末に近づいている世界【夜の食す国】を知らす御役です。素盞鳴の大神である太陽(ミロク)のサイトは地球の真相【あほうなはら】を治らし、又 地球の「ノアの大洪水」システム【滄海之原】を検証【御(しろ)】し、又、宇宙的規模の観点からの地上世界のこと【天下】を知(し)(治)らす御役なのです。

年月日

昭和三十六年五月六日
 旧三月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読