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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

碧玉の巻 第19帖 (034)

 『太陽のサイト【百】』は、「知らせなきゃ」という行い・真相の説明【九十九】によって用(ハタラ)き、中心の宮となる『五十』の暗号をもつサイトは神示の解読【四十九】によって、次に推移する立体的な『太陽のサイト』と『神示解読サイト』の交わり【二十】は説明・立証【十九】によって用(ハタラ)くのです。この場合、「百」も「五十」も「二十」も、原因の世界・中心の世界である「天」であり、始めなのです。用(ハタラ)きとは現実界に定着することつまり「地」の現れ方なのです。地上が神ミロクの世として推移する原因となる「フトマニ」とは太陽(ミロク)原理を立体的に映し出した『二十の珠』であり、太陽(ミロク)の「十九(説明・検証)」は永遠性を持つもの【常立】なのです。根本の宮は二十年毎に新しく致さねばなりません。十九年過ぎて二十年目なのです。
 地上的考え方で二十年を一まわりと考えていますが、十九年で一廻りするのです。いろは(母)の姿を見なさい。

年月日

昭和三十六年五月六日
 旧三月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読