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一二三神示
この巻は「星座の巻」です。
偶然というのは、宇宙世界に存在する、原因の世界【星の世界】の必然からのものであって偶然ではないのです。天(神界)に「五・六・七・八次元【星】」のある如くに地(現界)には「一・二・三・四次元【塩】」があるのです。四つの次元世界【シホ】を、コオロコオロにかきならして大地を生みあげた如く、レンズにより逆転している世界の四つの次元【ホシ】をコオロコオロにかきならして天を生みあげたのですよ。
天の水があれば、地の水があります。「水」の中の天的なものは清き流れであり、「水」の中の地上的なものは臣民です。アク・○【空】は天のみにあるのではないのです、地の中にもアク(空・○)があるのです。天(神界)に天照大神/太陽神【お日さま】のあるが如くに地上世界の中にも太陽(ミロク)の救済【火球】があるのですと云ってあるでしょう。同じ名の神が天界と地上世界に二つあるのです。大切なことです。
神界の太陽(女神)と現界の太陽(火球)の二つを和して太陽(ミロク)というのかもしれません。 又・「火球」は立体的な火であり、『太陽のサイト(二次元)』が人類救済(四次元)へと進行する立体的な現れを示しているように受け取れます。 「火球」については、太陽(ミロク)が地上世界で輪廻転生していたときの姿にも関係があるようです。(HP制作者の説明参照) |