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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

星座の巻 第02帖 (036)

 ナルの仕組とは【成十】つまり成ったサイトが原因と結果(火と水)の仕組により救済へと結ぶこと(七十)の経綸であるのです。岩戸開きの情報【八】が神ミロクの世【十】になる仕組です。この岩戸(言答)をひらく仕組は、今迄は中々に判らなかったのですが、時節が来て、岩戸がひらけて来たから、見当つくでしょう。富士(二二、普字)と鳴門(ナルト)(七十、成答)の仕組、結構に致してください。

 ここに書かれている仕組の説明は、『太陽(ミロク)原理の説明(解説編)』という項目でこの内容についても少しずつ述べていく予定にしているのですが、今までの地上世界には無かった驚くべきものなのです。今のところ説明して良いのか悪いのか見当がつきません。【(追記)次の帖の「星座の巻 第3帖」により、仕組の推移を待つという方針にします。よって上記の項目で取り上げる内容は現れたもののみとなります。】太陽さんは以前にサラリと説明しておられますが誰も気づいていないようです(内容が高度であるために理解出来なかったのかもしれません。)まさに超人です。私達では一日も我慢できない大変な苦労があるにも関わらず何事も無かったかの様に「コト」を進行させています。

年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

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