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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

星座の巻 第03帖 (037)

 時、時、と云ってありますが、時間ではないのです。
 神(カミ)、幽身(ガミ)にも聞かせているのです。
 地上人には時間が考えられるのですが、神界には時間がなく、神も霊人も時間は知らないのです。
 只よろこびがあるのみです。
 神界で時間というのは、ものの連続と変化、状態の弥栄の事なのです。
 「トキ」である原因の世界の重合が分離独立して現実に現れるのを待ちなさい。
 説明・解読【トキ】を違えてはいけません。
 地上人の時間と区別して考えねば この ふで(神示)は解らないのです。

 前の帖の説明は現実に現れるのを待てと云っているようです。従って検証内容を主に載せて進行していきます。

年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読