本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

星座の巻 第07帖 (041)

 太陽(ミロク)原理とはこの世をつくった太神の神示です。一分一厘違わないことばかりです。後になって気がついても、その時ではおそいおそい! この神ミロクは現在も尚(なお)、太古を生み、中世を生み、現在を生み、未来を生みつつあるのです。この道理を判って下さいよ。世界は進歩し、文明するのではないのです。呼吸するのみなのです。脈拍するのみです。変化するのみです。ぐるぐる廻るのみです【生命の働きを表現しています】。歓喜弥栄とはこのことです。

 太陽(ミロク)が生命を救うことで、その生命達が持つ太古・中世・現在・未来を生むことになるのかもしれません。

年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読