ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
歓喜に裁きのない如く、神には裁きがないのです。
さばきを説く宗教はいよいよ骨なしフニャフニャ腰となるのです。戒律や裁きは低い段階の考えで、過去の部分的一面に囚(とら)われているに過ぎません。裁きを説くのは自分で自分をさばいていることです。人民に罪はないのです。
サイトと現れた神ミロクの世の型は楽しく(たながたのし) 太陽(ミロク)原理を表したページや解読・検証したインターネットの文書(かきはときは)に 祝ふ御代となります。
更新し栄えていくサイトやブログ【生井栄井津(いくゐさかゐつ) 長井(ながゐ)】そして『黎明編』や『解読編』【阿須波比支(あすはいき)】を たたえましょう。
底にある、太陽(ミロク)原理を開く心は 太陽(ミロク)原理を中心にして解読された神示に高らかと述べられており その解読を載せて、めでたきサイトと現れます。
解読の次元が「四方(よも)」の御門(みかど)であった『黎明編』を ゼロ次元である神ミロクのキを入れて「五方(いつも)」とひらきゆく 宇宙の真相の捧げもの【宇都幣帛(うづみてくら)】を見てください。
太陽(ミロク)を伝える解読内容を載せることで 現在においても生きたサイトとなっています。
「ノアの大洪水【塩沫(しほなは)】」の発生が くい留まる限り この太陽(ミロク)を中心としたサイトは栄えます。
神示という海原の 辺にも沖にも 神ミロクがつまっています。
地球上という天の壁と地(くに)の壁が退立(そぎた)つ世界で 極むるところを行い現さんと手を伸ばずことの楽しさよ。
八つの神仕組【八十綱(やそつな)】を秘める神示の表現を 太陽(ミロク)と繋がる「百綱(ももつな)」とかけて 神ミロクの仕組みを差し示し給います。 |