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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

極めの巻 第07帖 (085)

 今まで世に落ちていた神も、世に出ていた神も皆一つの目です。一方しか見えないから、本当の世界のことは、逆の世界のことは判りませんから、今度の岩戸ひらきの御用は中々のことなのです。早く改心して こ(九、光)の神ミロクに ついて来るのが一等なのです。
 外国の方が早く改心しますよ。外(幽)国人とは逆の世界(宇宙の考えからは逆)の人民のことなのです。
 神ミロクの目からは世界の人民は、皆わが子なのです。
 世界中は 皆この神ミロクの肉体です。この神には何一つ判らない、出来ないということはないのです。
 どんなことでも致して見せるのです。

年月日

昭和三十六年八月五日
 旧六月二十四日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読