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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

極めの巻 第10帖 (088)

 神界にて神示に出したら天明に書かすのですと知らしてあるでしょう。神示はいくらでも神界に出してあるのです。神が想念したならば、神界ではそれが神示となっているのです。それを人民に判るように書かすのです。
 父【太陽(ミロク)原理・暗号(解読の必要な表現)】と母【ひふみ・仕組に関する内容】との文字で書かすのですよ。天明は神示をうつす役です。書かせる御役です。

年月日

昭和三十六年八月五日
 旧六月二十四日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読