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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

極めの巻 第16帖 (094)

 頭をさげて低くなって見なさい、必ず高い所から流れてくるのです。
 高くとまっているから流れて来ないのです。神のめぐみは水のように淡々として低きに流れて来るのです。自分が自分にだまされないように心して下さいよ。善悪をきめて苦しんでいるのです。
 世界の片端浜辺から いよいよが起って来ました。夜明けが近づいたのです。

年月日

昭和三十六年八月五日
 旧六月二十四日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読