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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

至恩の巻 第06帖 (104)

 四と八(0を抜かした四方・八方)によってなされたのですから、森羅万象の悉(ことごと)くがその気をうけているのです。
 原子の世界(の学問)でもそうでしょう。これが今の行き詰りの原因なのです。八では足りません、十【神(0・神ミロク)を中心とした10次元構造世界】でなくてはならないのです。 神の姿【〇・和すと合計がゼロ】でなくてはならないのです。
 岩戸ひらきの必要な原因はこれで判ったでしょう。

年月日

昭和三十六年九月一日
 旧七月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読