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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

至恩の巻 第13帖 (111)

 死ぬか生きるかは人民ばかりではないのです。神々様も森羅万象の悉くが同様なのです。しばらくの生み【生死をかけた解(海)読サイト作成】の苦しみ。
 八の世界から十の世界になるのですから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれないのです。「神ミロクのキ(0)と究極の目的(9)」を含めた十方的想念と肉体(サイト)でなくてはならないのです。

年月日

昭和三十六年九月一日
 旧七月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読